レバレッジETFは中上級者向け

資産運用アイデア
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こんにちは。サラリーマン大家Nです。

今日はレバレッジETFについて。

先週の楽天証券で、投資信託買い付けランキングで楽天日本株4.3倍ブルが堂々1位になってました。

以前からベスト10入りしていることが多いとは知ってましたが、なぜここで浮上してきたか???

いっしょにレバレッジETFの特徴も再確認していこうと思います。

楽天日本株4.3倍ブル

日本株指数に4.3倍連動します。ブルなので上がれば儲かります。下がれば損します。

4.3倍のレバレッジは珍しく、値動き激しいです。【注意点は後ほど】
買い付け手数料が3000万円未満は2.16%(税込)と不利。ノーロードではない。
ファンドの手数料も年間1.2204%と高め。楽天VTIなら年間約0.17%。
純資産237億はまずまずの規模で合格ライン。

買い付け数が増えたわけ

あくまで僕の想像ですが、2019年の日経平均株価が4/25あたりを高値に現在2019/06/04でおよそ−8.7%の値となり、ここから反転する期待、つまりブルの期待を込めて買ったり、さらなる下落も想定しながらナンピン買いを始めた投資家が増えたからでは?

ちなみに僕はキャッシュポジション15%ほど持っておいて、株価指数が20%下落した辺りからSPXLを2%ずつナンピン買い始める作戦を公言してますので、今の状況ではまだ買いません。
SPXLについての投稿はこちらSPXLの利回り凄い』

SPXLはS&P500連動の3倍ブルです。

レバレッジETFとは?

指数連動型レバレッジETFの例では

日本株ならTOPIX連動。
米国株ならS&P500に連動するSPXL。ダウに連動する物もあります。
レバレッジ(ブル)型ETFは指数に2〜3倍の値動きになるファンドが一般的です。
インバース(ベア)型ETFはブル型と逆の動きので儲かるので、指数が下がれば利益です。
ブルは牛の角で持ち上げるイメージ。
ベアは熊の手で打ちおろすイメージらしいです。

楽天証券より

レバレッジETFのメリット

①お手軽な商品→指数連動だから、銘柄の選抜は不要なので楽チンです♬

②資金効率がいい。少ない資金でもブル型の上げ相場ならテコの原理でグングン資金増えていきます↗︎

レバレッジETFのデメリット

①ハイリスク。

実際に楽天日本株4.3倍ブルも4/25〜期間50日余りで価格が34%下がりました。

ハイリスクハイリターンなのでタイミング計れる投資経験が豊富な者でさえ、精神衛生上良くないので敬遠する人もいます。

それにしても4.3倍ブルはリスク取り過ぎだと思います。

②信託報酬つまり管理コストが高め

年間1%前後なので、ロボットアドバイザー級ですね。

アクティブファンドより少し安いですね。

③分配金にはレバレッジ効かない

3倍ブルだから分配金3倍ではないです。1倍程度です。

④ボックス相場に弱い

その日の指数連動にファンドの値が変わるので上がって下がってを繰り返しているボックス相場では少しずつ減ります。

年間利回り1%なら100万円が必ず101万円に増えるわけではないのです。

仮に100万円が今日3%上がって103万円、明日3%下がって999100円です。平均利回りは0%ですが1000000円ではないです。

レバレッジETFを買う前に

①しっかりとレバレッジの勉強しましょう。

②何年かはノーマルの指数連動ETFを積立で買いましょう。チャートの動きを確認して投資家経験を積みましょう。

③損しても仕方ないと思えるメンタルに鍛えましょう。

④資産運用で成功したい、早くセミリタイアしたいという方は種銭を増やす努力を先にしてください。固定費の見直しは強力です。

まとめ

レバレッジETFは中上級者向けの短期中期トレードに適してると思います。

投資初心者の方々の早く増やしたいという欲は好きです。

その欲をずっと磨いて志(こころざし)になれば、より素晴らしいと思います。

好奇心持って勉強することと挑戦を継続することはとても大切です。

ただ強欲(ごうよく)と志は違います。

強欲な人は損したくない気持ち強すぎて、損切りのタイミング逃す、ボックス相場で待てないなど投資家としての資質に欠けると思います。

僕は長期、分散、積立のルールを守りつつも暴落時とバブル期ではキャッシュポジションを変えて対応していく方針です。別投稿『キャッシュポジションの取り方

今日も閲覧ありがとうございます。

サラリーマン大家N

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