地銀の投信販売ランキング批評

投資信託
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こんにちは。サラリーマン大家Nです。

今日はある地方銀行の現在の販売件数ランキングを批評しながら、みなさんと資産運用の復習できたらと思います。

投資信託ランキングはこちら↓

  • 商品名、手数料、管理コストの順で併記。
    1. ①ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド毎月分配型 2.16% 1.788%
      ②日経225 ノーロードオープン 0% 0.864%
      ③次世代通信関連世界株式戦略ファンド 3.24% 1.8264%
      ④ひふみプラス 2.16% 0.8424〜1.0584%
      ⑤インデックスファンド225 2.16% 0.5616%
      ⑥ニッセイJ-REITファンド毎月決算型 2.16% 1.08%
      ⑦財産3分法ファンド 毎月分配型 2.16% 1.326%
      ⑧ダイワUS-REITオープン 毎月決算型 2.7% 1.6416%
      ⑨東京海上・円資産バランスファンド年1回決算型 1.62% 0.9072%
      ⑩ニッセイJ-REITファンド 2.16% 1.08%

    いやー。酷い商品ばかり並んでますね。一部は惜しい物もありますが。

    金融庁から2018年3月時点で顧客の投資信託運用益の提示要求に応えてくれなかった地方銀行が大半だったようですが。

    これだけ酷い商品ばかり顧客に買わせていたら当然運用益はマイナスになる可能性高いですね。

    運用益を出すためのコツは4つでしたね。

    いつも投稿を読んでくれる人はもうわかると思います。

    一つ目は。

    手数料を安く抑える。できたらノーロード。

    ランキング10商品でノーロードは2位の『日経225ノーロードオープン』だけですね。

    まずこれで1.62%〜3.24%の手数料取られて利益が減りますね。

    ちなみに4位の『ひふみプラス』はレオスキャピタルワークスに口座を作って直接買い付けすれば手数料は0になります。

    わざわざ地方銀行で買わなくてもいいよね。

    二つ目は。

    管理コストを安くする

    信託報酬や信託財産留保額に応じた管理手数料をできるだけ安い物を選びましょう。

    管理手数料はファンドの種類によって安い高いあります。

    一般的に安い方から順に、インデックスファンド→バランスファンド→REIT型→アクティブファンドなどのテーマ型となります。

    毎月分配型投信、毎月決算型は日本人に人気ですが、管理手数料は毎月分配作業に人手がかかるので割高になる上に、タコ足食い状態で利益が足りなくて自分の脚を食べてる商品あります。

    現に経営苦しくて、ランキング1位ピクテ・グローバル・インカム株式ファンは2019/4より毎月分配金を50→40円に。

    ランキング8位ダイワUS-REITオープンは2018/8から毎月分配金60→40円に減らしてます。

    もしREIT型が大好きな方は、eMAXIS国内リートインデックスなら楽天証券で手数料0ノーロードで買えますし、管理コストは0.732%と6位の商品1.08%より安いのでこちらのが優位かと。ちなみに5年リターンは50.3%です。なかなか良い数字残してますね!

    もしバランスファンドが好きな方は、eMAXIS S limバランスならノーロードで管理コストも0.17172%と7位1.326%や9位0.9072%よりかなり安価です。

    インデックス派の方も2位の管理コスト0.864%は割高なのでノーロードで0.2%以下の商品は楽天証券やSBI証券ならたくさんあるので乗り換えた方が得策だと思います。

    次に3つ目は。

    良い商品を選ぶこと。

    いくら手数料が0で買えても、管理コスト安くても利益が出ないと本来の目的を達成してないですよね。

    現状で良い商品、高い利回りが期待できる商品とは?

    それは以前の投稿でも書いてますが、S&P500に連動したインデックス投資信託、楽天証券VTIが最良のだと僕は思います

    500銘柄に投資することになりますからリスク分散になります。

    ちなみに5年リターンで比べるとダウ30に連動した米国株インデックス投資信託のがパフォーマンス少し上にきます。

    個人的には30銘柄は少し少ないリスクあるから次の5年ではVTIのが可能性高いかなと考えてます。

    どうしてもこの地方銀行の窓口で担当者と対面で世間話も交えて投資信託を買いたい方は、先ほどのランキング10位外の商品ですが、ダウ・ジョーンズインデックスファンドなら手数料2.16%かかりますが、管理コスト0.97452%で総資産額も324億円で5年リターン83.82%と他のぼったくり商品買うよりマシだと思います。

    最後に4つ目は。

    コツコツと毎月積み立てしてドルコスト平均法を活用する

    何度も書いてきましたが、高値つかみを避けるための有効手段ですね。

    楽天証券VTIならノーロードなので、僕は毎週買ってます。

    毎月より毎週のがさらに効果あるので。

    編集後記

    ランキング10商品の中に米国株インデックス商品が入っていない様に、自国優先の考えが強くあるのだと思いました。

    しばらく日欧株は米国株にパフォーマンス負けそうとのコメントは著名な投資家ウォーレンバフェット氏も残してます。

    引き続き、米国株の魅力を発信していこうと思います。

    今日も閲覧ありがとうございます。

    サラリーマン大家N

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    プロフィール
    27歳で大家になったJRA調教助手
    サラリーマン大家の中居

    2012年7月不動産投資(貸家、太陽光発電)と投資信託をスタート。
    ツイッター、ブログともに1年目です。
    楽天VTI/ひふみ投信/配当貴族指数連動F/グローバル3倍3分法Fで毎週ノーロード積立の利回りを検証中。

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    インベスターN@運用ダイアリー

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