退職金依存症

資産運用アイデア
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こんにちは。サラリーマン大家Nです。

退職金依存の残念なメンタリティと退職金で資産運用に失敗してそうなデータを見つけました。

【毎日新聞】

厚生労働省「就労条件総合調査」は約5年ごとに退職金に関する調査を実施している。それによると、大卒者の定年退職者(勤続20年以上かつ45歳以上)の退職金の平均額は、1997年の2871万円をピークに下がり続け、2017年は1788万円と20年間で1083万円も下がった。

フィデリティ退職・投資教育研究所が18年12月、 65~79歳の男女1万1960人に行った調査をみよう。退職金を受け取った人は8055人いるが、退職金の額を把握した時期は「定年退職前1年以内」が63.9%、「退職金を受け取るまで知らなかった」は31.6%もいた。また、68.9%は「会社からの通知で金額を知った」という。野尻哲史所長は「退職金額の把握時期が直前になるほど会社への依存が高い」と指摘する。

【N】退職金の金額知らずに働き続ける日本人。

計画性のなさも露呈しているけど、退職金の額に不満があったとしても、他で雇ってもらえないから今の会社にしがみつくしか選択肢ないという人も多い気がする。

そういう人は、退職金減っていく時流はもちろん予想してなかったけど、今の会社でしか有効ではないノウハウばかり、同じ会社に長く働いて根を生やし過ぎてチャレンジ精神失った人材。

社外に好奇心(curiousity)を持てず、挑戦(challenge)を続けなかった(continue)シニアはこれからの時代では働き手として価値が乏しそう。

【日本経済新聞電子版】

フィデリティ退職・投資教育研究所の高齢者調査では、全体の43%が投資を行っており、3分の2の人に投資経験があった。その元手資金として大きいのは退職金だ。定年などで退職金を受け取った人8055人のうち、約半数(3974人)はその資金を投資に振り向けていた。

【N】

30代40代50代で資産運用している比率が10%に満たない日本で、3分の2が投資経験あるというのは各年代で損した経験のある人達の総和だと思う。そういう人達が退職金もらったらいきなり半数が投資家(インベスター)デビューするなんて。

もちろんドルコスト平均法も知らないだろうし、その応用である一時的な大金は3~5年期間で買って高値でつかまされるのを避ける投資家ルールも使いこなせないから、いきなりドカンとぼったくり投資信託買わされて、そのうち商品変えようとスイッチさせられて手数料とられる。

評価額どんどん減っていっても損切りできない姿が想像できて悲しくなりました。

僕の記事を読んでくれてる方々は、今のうちからみんなで勉強して投資スキルを定着させていきましょう。

良い投資信託や銘柄をコツコツと買い足していくバイアンドホールド戦略を信じて。

さて今日も月曜日なので毎週のルーティンである楽天証券VTIを1万円買い付けします。

ノーロードなので手数料ゼロ。

毎週1万円買い付けなんて20年前からしたら信じれないサービス。

幸せを噛み締めて買い付けボタンをクリックしよう。

今日も閲覧ありがとうございます。

サラリーマン大家N

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