
こんにちは!サラリーマン大家の中居です。
大家もしてますが、太陽光発電所も建てました。
自宅の屋根の太陽光発電は長州産業のHITα5.3KW(2016)で、新築平屋賃貸の太陽光発電はMITSUBISHIの10.7KW(2014)と2棟所有してます。

2019年でも太陽光発電投資はコスパ良いのか???
そんな疑問にリベラルアーツ大学の両学長が答えてました。YouTubeにて↓
いわゆる野立ての太陽光発電所を田舎の空き地や山奥に作るのが近年流行ってましたね。
僕の見解
20年後に卒HITした買取価格が不明確であり、もし21年目から採算合わないと、田舎の使えない土地残ってずっと固定資産税払うのは嫌。
ソーラーローン自体は地方銀行や日本政策金融公庫で頭金少なめで組めるとしても、学長の言うように土地の価値少なくて、太陽光発電所は15年後には評価額ないに等しいので信用毀損になり、次の融資が出難くなります。
融資を上手く利用してレバレッジをかけて事業拡大していくのが、不動産投資の定石。
だったら中古の一戸建て賃貸の方が土地の価値あり、入居者埋まりやすい、転売しやすい、10年融資なら日本政策金融公庫で低金利で借りれると条件良さそうです♬
所有物件の屋根なら太陽光発電あつい!
学長のお友達も僕の平屋賃貸と同じパターンでしたが、所有物件の屋根に10KW以上の太陽光パネル敷いて事業用発電にして、20年間売電契約を固定していて、まずまずのリターン(年利10〜12%程度)を得てます。
がっちり南向きなら年利13%も可能。
20年間の売電契約後も物件の電力と余剰買取としても使えるし、物件ごと売却しやすいので出口戦略も出来てます。
関東地区全域で施工可能な優良業者はこちら↓
僕の同僚も新築で平屋建てて、エスワン電気施工で太陽光パネル載せました。
三社で同じプランで相見積もりも、エスワン電気が2割差で安く、決定打になりました。
エスワン電気を勧める理由
①施工実績で大手メーカーから仕入れ値が大きく変動→エスワン電気は最上位の実績
②自主施工の業者はコスパ良い
③自社のコールセンター完備で万が一のトラブル対応力に安心感
④最王手比較サイト『ソーラーパートナーズ 』の認定業者で、僕経由の紹介のが施工費安くなる。※ソーラーパートナーズ けっこう紹介料とるので。苦笑。
皆さんも、自分の判断力を磨いて良い選択をしてください。
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