【iDeCo 中間報告】楽天VTI で節税+2年半の運用利回りで+44.2%!!!

iDeCo
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大家の中居
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こんにちは。サラリーマン大家の中居です。

株、不動産、ブログで副業してます★☆★

楽天証券で【iDeCo】を始めて(掛け金拠出から)2年6ヶ月目になります。

2019/09/15 現在の状況はこちら↓↓↓

評価損益が+47,959円⬆︎⬆︎⬆︎

毎月掛け金拠出(積立)が2年半経過して、ドルコスト平均法の利点楽天VTIという投資信託の利回りの良さから、評価損益は安定してプラスです。

次に、【iDeCo】の年間節税効果は課税所得によって違っていて(赤枠は僕の場合)、その資料はこちら↓↓↓

僕の場合、年間43,200円の節税効果なので、2年半だと108,000円!!!

評価損益と合計で155,959円⬆︎⬆︎⬆︎

352,341円積立してるので、トータルの利回りは44.2%相当になります☆★☆

VTIの2年半利回りが約31.6%なので、iDeCo効果で44.2%まで上昇してるみたいね。

大家の中居
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やはりiDeCoとNISAは使いこなしていけば、老後不安の解消につながりそうです♬

これからも中間報告を続けていこうと思います☆

ここから余談ですが、最近フリーランスという言葉をよく聞きます。

優秀な人材がフリーランス(自営業)になり、会社務めの頃と比べて2〜3倍の年収になることもザラだと聞きます。

企業側も社内で人材育成より、優秀なフリーランスに外注した方がスピーディだし、仕事も打ち切りやすい。

わざわざエース級社員を新規事業に登用するより、フリーランス活用のが都合いいという経営側の考えもある様ですね。

仮にフリーランス(自営業)で20代後半から高収入、もちろん退職金はないけど、iDeCoで毎月6.8万円まで掛金拠出できるし、つみたてNISAも年間40万円満額、経費もろもろを青色確定申告するから、節税効果バツグンだろうし、ビジネス戦闘力も上がりそうだなと。

中途半端な上場企業の社員や地方公務員になるくらいなら、退職金もどんどん減った行く流れですし、フリーランス目指した方が本人の頑張りに見合った報酬と大きな資産を築いていけそうと思いました。余談終わり。

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プロフィール
27歳で大家になったJRA調教助手
サラリーマン大家の中居

2012年7月不動産投資(貸家、太陽光発電)と投資信託をスタート。
日本株投資は2015年〜米国株投資は2018年〜
空売りとコモディティ投資は2020年〜
尊敬する投資家は藤野英人氏、高橋ダン氏、両学長🦁

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