【iDeCo中間報告】暴落時でイデコ始めるか悩んでる方は迷わず始めるべき!

iDeCo
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大家の中居
大家の中居

こんにちは!サラリーマン大家の中居(@investor1984dn)です。

本業はJRA調教助手してます🏇

副業で大家と太陽光発電、資産運用ブロガーしてます💰

今回の記事は景気後退期の今、iDeCoを始めるか悩んでる方に向けた内容になっています。

新型コロナが拡大してますね。

世界経済がリーマンショック以来の景気後退期に突入して、失業者もどんどん増えていきそうな流れですね。

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そんな状況下なので、iDeCoを始めるのをためらってしまう方の気持ちはよくわかります。

毎月拠出する予定の投資信託の価格がどんどん下がる中で初めて買う=iDeCoスタートは勇気いりますよね。

投資信託をやっていた個人投資家でも景気後退期に狼狽売りしてしまう日本人はたくさんいます⬇︎

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iDeCoの様に2030年の長期間で資産形成する上で重要なのは長期分散投資です。

良い投資信託をコツコツと積立すれば99%成功します。

iDeCoのルール、カンタン確認

①毎月自動的に選んだ投資信託を拠出する。

②60歳まで払い戻しは基本的できないルール。

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上記で説明した狼狽売りを防止してくれるので。あとは長ーい期間コツコツと積立拠出するのでガッツリ複利が効きます♬

しかも今は投資信託も割安なので積立するには大チャンスゾーンなんです☆

大家の中居
大家の中居

複利は雪だるまによく例えられますが、iDeCoの巨大な雪だるまの完成は間違いないです。

スノーボールというかマネーボールね。笑笑。

途中払い戻しできなくても、拠出金額は減らすことできるし、拠出金額は全額控除だから節税効果は必ず得れます。

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大家の中居
大家の中居

僕は毎月12000円だから年間だと43200円の節税効果!

これはデカイ。

僕は3年以上iDeCo経過したので13万円近く節税できました。

昨日現在のiDeCo評価額はマイナスになったままですが、この暴落期でさえ節税と運用損を合わせたらプラスで収まります。(節税効果13万円-42907円の運用損)

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まずは思い立ったら吉日!

すぐにiDeCo始めてみることをお勧めします。

僕はアプリも使いやすい楽天証券の『楽天VTI』推してます。

僕で良かったらいつでも問い合わせフォームから相談乗りますよ。