
今日は世界的に有名なログハウスメーカー『ホンカ』で建築されたカフェ『トムトム龍ヶ崎店』で記事書いてます。
天井がすごーく高くて解放的♬
シーリングファン回して、窓も空けて三密回避!
一杯1000円のゲイシャ飲める、珈琲通が通うカフェです。
記事にはライターの精神状態が出ると言われてるので、カフェでリラックスして書いてます。
【凄腕チャーティストから学ぶ】
さて、最近は高橋ダン氏(@Dan_T akahashi_)のYouTube観てます♬
ダン氏は日本人ハーフで日本語版と英語版の動画アップしてます。
陽気なプロって感じで楽しく観れます。
ダン氏は『チャート分析のプロフェショナル』で金融界100人にも選出されてます。
僕はチャーティストとはほど遠い、身近な優良米国株の長期保有(ユーザー&ホルダー)やレバレッジBF積み立てを好んできました。
しかし、弱気相場では投資効率を求めて、今年からレバレッジETFであるSPXLとTECLのサテライト投資術の鍛錬を重ねているので、ダン氏のYouTube観て、仕込みと利確のタイミング計ってます。
ダン氏YouTubeメモ3選
①原油先物が一時的にマイナスになったことは大きくニュースとして切り取られたけど、取引量はすごく少ない日だったから大したインパクトはない。
②日経平均のダブルトップは同じ高さくらいに対して、S&P500はダブルトップの右の山のが少し低い。わずかだけど。
これがよろしくなくて、不吉な予感とのこと。
著名投資家も連なって、ここ1ヶ月の上げ幅に懐疑的、怪しい、急すぎる発言してます。
S&P500は短期的に4〜5%下げる可能性が高い???
それはレバレッジETF(SPXLとTECL)だと15%下げになります。
③金は順調に推移。
金ETFより出遅れ気味の金鉱株ETFのがお勧め。まだ仕込んで良い値。
僕のGDXも3回ナンピンを経て+18.29%

よしよし、いい感じ♬
大家の中居の短期戦略
トリプルトップ形成で利確と仕込み直しで網を張ります。
まるで漁業の感覚。

上手く魚が獲れるといいな♬
元マイクロソフトジャパンの社長だった成毛誠氏は投資は農業に近い感覚と言ってました。
僕はレバレッジETFのサテライト戦略は漁業みたいに感じます。
《利確》SPXL 36㌦ 38㌦ TECL 180㌦190㌦でそれぞれ50%ずつ。
《仕込み》SPXL 29.5㌦ TECL 140㌦
【心境の変化】
SPXLとTECLを初めて買い始めるまでは、高値圏から20%下げて弱気相場入りたらナンピン開始して資金投入完了したら、あとは放置→→→価額が全戻ししたら利益確定しようと能書きこいてました。笑

そんなに上手くいかねー笑。まさに机上の空論。
実際には4月7日に初めてSPXL利確しました。
ナンピン開始してから、ソワソワしてました。
全戻しなんて無理。全然待てない。笑笑。
ボラが強いから利益確定しても良さそうな場面、逆に仕込み直せそうな場面が多く発生してる。
仕込み直しのチャンスは何度も来ると信じて20%〜30%の値上がり益で利確しても良いのでは?と思うようになりました。
ダン氏も『100%利確を1本とるとは難しい。でも10%利確を10本とるのは比較的イージー』だとコメント。
仮に1年の期間内で同じ量の利益だったら分散してもらいたい。

10回利確なら10投稿書けそうね笑

確かに笑。
利確も分散した方が嬉しい。
儲かった、魚釣った喜びの余韻に数日間ひたれる♬
僕も昔はパチンコ打ってましたが、4〜5箱出したら1箱飲まして帰るタイプでした。
3万発出してやる〜みたいな大勝ち狙うタイプではなかったです。

レバレッジETF投資も習うより慣れってことね!
基礎を学んだらマイスタイルに落とし込むのが上達の近道みたいね☆

さぁ、今週のマーケットはどうなるかな?
YouTube学習の成果として魚釣れるといいな🐟笑
今日も閲覧ありがとうございました!
それでは、グッドラック♬
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