こんにちは！サラリーマン大家の中居です。
今日は好評だったグローバル3倍3分法ファンドの続編です。
僕は毎週月曜日セルフ積立（楽天証券）していて、注文は【楽天VTI、配当貴族指数ファンド、グローバル3倍3分法ファンド】と伝えてきました。
その検証の中で、2019月4〜5月はS&P500も続落する相場でグローバル3倍3分法ファンドの守備力が目立ったという投稿でした。
グローバル3倍3分法Fは投信デビューしてからの期間が短く、似たファンドないので分類分けもされてません。
結果として証券会社サイトの投資信託のランキング検索にヒットしない状況です。
分類でこのカテゴリーで1位とか。
3年利回りで上位ランクインとかしません。
それでも総資産はかなりのハイペースで増えています。富裕層の投資家にすでにファンがたくさんいそうですね。
グローバル3倍3分法Fは半年利回り＋17.03%と優れたパフォーマンスを示しています。
下落相場に強いことは前回の記事で確認済みですが、それ以降の6週間は割と上昇傾向の相場でした。
そう言った相場でもグローバル3倍3分法Fはしっかりと利回りを確保してます。
守備力だけではなく攻撃力も兼ねている投資信託だったとは！
続いて『楽天VTI、配当貴族指数F、ひふみ投信（プラス）』の半年利回りはこちら↓
配当貴族指数ファンドも買う理由はリーマンショック級の暴落時にS&P500（VTI）より価格が下がらないことが歴史上で何度も確認されているからです。
配当王銘柄に似た配当貴族銘柄も同じ様な属性だと僕は思ってます。
なので半年利回り＋10.57%でも大満足。
楽天VTIの凄さは多くのブロガーさんから星の数ほど投稿があるので割愛させてもらいますが、半年利回り＋12.08%も満足。
やはり米国株はジャイアンなので。笑笑。
ひふみ投信は今年に入って安値で一回スポット買い付けしたのみで、積立は止めています。理由は総資産が増えすぎて運用利回り落ちてるからです。
僕のポートフォリオはひふみ投信の割合多いので、毎週セルフ積立が少しずつリバランスになっています。
今日も閲覧ありがとうございます。
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